【羊水検査に年齢制限はあるのか?】



まず、羊水検査の適応の一つに、
子供を産む時に35歳以上であると言う事項があります。


この他にも、今まで染色体異常児を産んだ
経験があるかなども羊水検査の適応として挙げられます。


年齢制限があると言うよりは、
適応の一つに幾つ以上の年齢と言う事項がある形になります。


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羊水検査は強要される形にはなっておらず、
希望しないのであれば実施される事はないようです。


35歳より年齢が低くても羊水検査を受けたケースは存在しています。
例えば、20代の方でも羊水検査を受けられた事例もあるようです。


また、妊婦の年齢とダウン症の子供が
産まれる確率に関して説明したいと思います。


妊婦の年齢とダウン症の子供が産まれる確率のデータとしては、
30歳の時には952分の1・35歳の時には358分の
1・40歳の時には106分の1、45歳の時には30分の1とされています。



ただ、高年齢出産の方だからと言っても、
全員の方が羊水検査を受ける事を選ぶ訳ではありません。


高齢出産の方でも、羊水検査を受ける事を選ばない方もいます。


加えて、羊水検査を受けてその結果が
陽性だった場合の対応も同一ではありません。


羊水検査を希望しているようであれば、
その結果次第でどう対応するのかも考えた方が良いかも知れません。


【羊水検査の気を付けるべきポイントとは?】



羊水検査を希望している場合は、
受ける前に知っておいた方が良いポイントがあります。


まず、羊水検査は金銭的な負担が掛かる事は知っておいた方が良いです。
この羊水検査に掛かる料金は全ての病院で一律と言う訳ではありません。


よって、どこの病院で羊水検査を受けるかを検討する時には、
どれ位の料金が掛かるのかも確認しておく事をおすすめします。



また、羊水検査を受けられる期間も知っておくべきです。


この羊水検査は15週から18週位の期間に受けるとされているので、
羊水検査を受けられる期間は何時頃かを忘れないようにしましょう。


更に、羊水検査は受ける方とお腹の中の子供に
危険性が0の検査ではないと言われています。


この点は検査を受ける方の体と胎児にとって大事なポイントになります。


例えば、羊水検査を受ける事によって、
破水・流産などの事態が起きる場合があると考えられているのです。


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この他にも、羊水検査の精度は高いですが、
それでもパーフェクトな物ありません。


羊水検査の結果で問題ないとされても、
ダウン症の子供が産まれるケースもあるのです。

羊水検査の受けられる期間・危険性が皆無とは
言えない点・羊水検査の精度に関して、


よく分からないまま受けるかどうかを決めて後で
後悔したと言う事にならない様に気を付けたい所です。


羊水検査を受ける事を希望しているなら尚更、
この検査をきちんと理解しておく事をおすすめしたいと思います。


【年齢制限のない出生前診断とは?】



年齢制限のない出生前診断としては、
新型出生前診断が例として挙げられます。


ただ、少しややこしい話になるのですが、
新型出生前診断は一つだけではありません。


年齢制限のある新型出生前診断もあるので、
気を付けた方が良いかも知れません。


年齢制限のない新型出生前診断に
掛かる料金は2万5千円であるとされています。


それからこの年齢制限のない新型出生前診断を
受ける事が出来る時期は妊娠11週目からだとされており、
これは他の出生前診断と比較しても受けられる開始時期は
早い方であると言えます。


参照:高齢出産は発達障害のリスクを引き起こす?

参照:超高齢出産の年齢は何歳から?

【まとめ】



今回は、羊水検査と新型出生前診断に関して触れました。
しかし、この二つの検査以外にも出生前診断は存在しているのです。

例えば、母体血清マーカーテストと絨毛検査が挙げられます。


もし、出生前診断を受けたいなら、
これらの種類の検査に対して、理解を深めておく事をおすすめします。