【羊水検査で分かる事はダウン症だけか?】



まず、羊水検査はその対象の胎児が
ダウン症か調べる事が可能となっています。


しかし、羊水検査にはダウン症以外の症状も調べられるのです。


羊水検査でダウン症以外の症状も
調べられるのは知らなかった方もいるかも知れませんね。


羊水検査でダウン症以外のどんな疾患が調べられるのかと言うと、
ターナー症候群・18トミソリー・開放性神経管奇形などが挙げられます。


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ただ、名称だけを挙げられても
どんな疾患か分からない方も少なくないと思います。


そこで、羊水検査で調べられる疾患として例に挙げた物を簡単に紹介します。
最初に、ターナー症候群に関して紹介します。


このターナー症候群は、
女性だけに起きる生れつきの疾患と言う形になっています。


ターナー症候群の胎児は
無事に産まれて来る方が少数派であるとされています。


ターナー症候群は合併症となる場合もあり、
骨粗鬆症・大動脈縮窄症などが挙げられます。

2番目にダウン症に関して紹介します。


こちらは標準トリソミー型とモザイク型と転座型と言った種類があり、
いずれも染色体が通常とは異なっている点では同じとなっています。


ダウン症は子供が産まれる確率の母親の
年齢別となっている数字が出ている物があります。


母親の年齢が30歳の時は952分の1・
40歳の106分の1・45歳の30分の1等とされています。


3番目に18トリソミーに関して紹介します。


この18トリソミーの疾患の胎児は、
成人するまでにいなくなられる方も少なくないです。


この18トリソミーは生れつきの疾患となっており、
18番目の染色体に異常があるとされています。

4番目に開放性神経管奇形に関して紹介します。



この開放性神経管奇形は、
神経管に異常がある状態となっているようです。


しかし、羊水検査の検査結果の正確性に関しても注意する事が必要です。
羊水検査の検査結果は、絶対に正しいとは断言する事は出来ないのです。


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羊水検査の精度は低い物ではありませんが、
それでも結果が間違っているケースもあります。


ちなみに、羊水検査で結果が間違っているパターンとしては、
結果が陽性だが実は陰性だったパターンとその反対のパターンが挙げられます。



【羊水検査のチェックポイント】



羊水検査を受けたい方に知って欲しいチェックポイントを紹介します。


まず、羊水検査に掛かる費用は、
検査を受ける所で違って来る事を知っておいた方が良いでしょう。


しかし、一般的な羊水検査の相場と言うのはあり、
そちらは10万円から20万円位です。


ただ、羊水検査に掛かる料金に違いがあるからと言っても、
あまり料金だけに拘って後悔する事に繋がらないように
気を付けた方が良いかも知れません。


また、羊水検査を受ける時に忘れてはいけない
ポイントとしては、危険性があると言う事です。


危険性と言うと大袈裟だなと思われる方方も知れませんが
羊水検査を受けられるのであれば、それによってどのような
危険性が伴う事が考察されているのかきちんとチェックしておいた方が良いです。


羊水検査を受ける事よって発生するかも知れない物としては、
子宮内感染・破水・流産などが挙げられます。


この他にも、羊水検査をどの位の期間に
受けられるのかも知っておいた方が良いと思います。

参照:ダウン症の羊水検査の時期は?

参照:高齢出産45歳以上で初産のリスクは?

【まとめ】




少なくとも羊水検査を安易な気持ちで
受けるのはあまりおすすめ出来ません。


胎児やその母親にも、羊水検査を受ける事で
悪影響を及ぼす可能性があるのです。


或いは、他の出生前診断も検討している場合もあると思います。


しかし、羊水検査以外の出生前診断にも
危険性が伴う検査は存在しているのです。


加えて、出生前診断で胎児の全ての障害が
分かる訳ではない事も覚えておいた方が良いでしょう。