【羊水検査とは?】



まず、羊水検査とはどのような検査なのかを説明します。
出生前診断と言う存在を知っている方も多いと思います。


羊水検査は、この出生前診断の検査となっているのです。
この出生前診断には、羊水検査以外にも検査方法があります。


例えば、母体血清マカーテスト・
絨毛検査・新型出生前診断(NITP)です。


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また、羊水検査は羊水を採取する為に、
体に針をさす言う形式になります。


この体に針を刺す時には、
麻酔をしない状態だと痛みが伴うと言われています。


更に、この羊水検査に掛かる金銭は病院によっても
変わる上に保険の適用外となっています。


羊水検査の相場としては8万円から15万円程度となっており、
こちらの金銭的な負担は軽くはないと思います。


加えて、羊水検査の期間は妊娠15週から18週頃であり、
他の出生前診断と比較すると早い期間に受けられる方であるとは言えません。


この他にも、羊水検査の検査を受ける上での
リスクは複数存在しているとされています。


特に羊水検査を受けたいなら、
どんなリスクがあるのかを把握しておきましょう。


羊水検査で考えられるリスクとしては、
破水・羊水塞栓・出血などが挙げられます。


【羊水検査が陰性の場合のダウン症・障害児の確率は?】



まず、羊水検査が陰線の結果が出ている時に、
ダウン症・障害児だと言う事態はあります。


この事自体に驚いた方もいるかも知れませんが存在しているのです。


羊水検査の結果が陰性で染色異常のない子供だと思っていたら、
実際には陽性の子供だったと言う事態が1%以下の確率で発生するとされています。


実際に羊水検査の結果が陽性だった或いは陰性だった事で、
子供を産むかどうかの決断をされる方もいるかも知れません。


その羊水検査の結果で産むかどうかの決断をされる事自体に対しては、
個人的には安易に口を挟めないと思っています。


しかし、このような事態も発生する場合があるのは、
理解されておく事をおすすめします。


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ちなみに、反対に羊水検査の結果が陽性でも
実際は陰性だった場合も存在しています。


【他の出生前診断の検査結果の正確性はどうなのか?】




羊水検査は検査の結果が正確ではないケースもある事を説明しました。


それでは、他の出生前診断の検査結果の正確性は
どうなのだろうと疑問に感じるかも知れません。


まず、絨毛検査の検査結果も実際とは正しくないケースが存在します。


羊水検査と同じように結果が陽性でも実際は陰性と
言うパターンと結果が陰性でも実際は陽性と言う
パターンの両方とも確率上は存在しています。


この絨毛検査に掛かる費用も、検査を受ける場所によっても
額は変わり、保険の適用外となっています。


この絨毛検査に掛かる大体の相場としての額は、15万円位です。


また、母体血清マーカーテストの検査結果は、
その確率の高低などで出る形になるようです。


この母体血清マーカーテストの費用は1万円から
2万円位だとされており、先程紹介した羊水検査や
絨毛検査と比較すると安く感じられるかも知れません。


ただ、知っておきたいのは羊水検査と絨毛検査は確定診断であり、
母体血清マーカーはスクーリング検査であると言う事です。


この母体血清マーカーテストは妊娠15週から妊娠21週に
検査が受けられるとされており、
こちらの検査方法は対象者から血を採る形になります。


参照:妊娠中のエコーでダウン症はいつから分かる?

参照:ダウン症の赤ちゃんの見分け方!

【まとめ】



妊娠中にダウン症や障害児を検査する
目的で羊水検査を希望している方もいると思います。


しかし、羊水検査の検査結果が外れる
ケースもある事は知っておくべきでしょう。


加えて、説明したように羊水検査を受ける上での
危険性もチェックしておくべきでしょう。


これらの事を事前に知った上で、
羊水検査を受けるかどうかを決められる事をおすすめします。