【羊水過多とは?】



羊水過多となっている際に、
羊水過多症であると診断される場合があります。



この羊水過多症であると診断されるのは、
どんな状態の事を示すのでしょうか?


羊水過多症として診断されるのは羊水が800ml以上が
存在する上に、自覚症状としてむくみ・頻尿・嘔吐
・呼吸困難などがある状態となっています。


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この羊水過多症だとダウン症や障害児が必ず生まれるとは言えません。


羊水過多症だった際に、ダウン症や障害児が
生まれる場合もありますがそうでない場合もあるのです。


もし、ご自身が羊水過多症となったとしても、
素人判断で胎児がダウン症や障害児であると
決めつけてしまわない様にしましょう。


羊水過多症となった時に、
母体や胎児に強い影響を及ぼすケースもあります。


例えば、羊水過多症だった事で早期破水・陣痛微弱・流産
・さかごなどを引き起こす可能性もあると言われています。


羊水過多症だった時には、このようなポイントにも注意した方が良いでしょう。
流産も引き起こす可能性があるのは、驚きですよね。


ただ、羊水過多症でも無事に赤ちゃんが生まれて来たケースもあります。
あくまでも、その可能性も見られると言う話になります。



【羊水過多症の原因とは何なのか】



羊水過多症の原因は、その胎児だけに原因があると言う訳ではありません。
母親が疾患を持っている事で羊水過多症が発症する可能性もあるのです。


ただ、羊水過多症の原因が胎児にある場合もあり、
そちらの例としては脊椎被裂などが挙げられます。


ただ、羊水過多症が発症したが、
その原因が特定できない場合も少なくないのです。


ちなみに、羊水過多症があるなら、羊水過少症もあるのでは
と思った方もいるのではないでしょうか。


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この羊水過少症も実際に存在しています。


【子供がお腹の中にいる時にダウン症や障害があるかどうか検査する方法はないのか?】




羊水過多症の方には、お腹の胎児がダウン症や障害が
あるか気になってしまう方もいるかも知れませんね。


お腹の胎児がダウン症や障害があるかどうか検査する
方法がないのかと思われる場合もあるでしょう。


胎児がダウン症かどうかと一部の障害を
持っているかどうか検査する方法はあります。


こちらを出生前診断と言って、
その検査の種類は幾つかあるので紹介します。


まず、母体血清マーカーテストと言う検査は、
出生前診断の検査として扱われている物です。


母体血清マーカーテストは確定診断ではないのが注意点となります。

この母体血清マーカーテストは、
胎児がダウン症か障害があるか確実に分かる物ではありません。



母体血清マーカーのこの点に関しては、
きちんと理解をされておく事をおすすめします。


また、出生前診断としては絨毛検査と言う検査方法もあります。


金銭感覚によっても変わって来ると思いますが、
この絨毛検査に掛かるとされている料金は安価ではないと感じました。



絨毛検査の掛かるお金の相場としては、
8万円以上15万円位だと言われています。


ただ、絨毛検査を受ける場所によっては
15万円以上の金銭が掛かる場合もあります。


この他にも、出生前診断としては、
羊水検査や新型出生前診断(NITP)などがあります。


参照:ダウン症の血液検査で陽性になる時期いつから?

参照:ダウン症の年齢別確率!

【まとめ】



まず、羊水過多症だからと言って、絶対にダウン症や
障害児が生まれる訳ではないのは説明した通りです。


お腹の胎児がダウン症や障害児か知りたい場合は、
出生前診断の検査も受けるのも考えると良いかも知れません。


ただ、出生前診断は検査の種類によって検査の対象となる
障害が異なって来るので、その点も確認しておくと良いですね。


この他にも、出生前診断の検査の対象にならない障害や検査結果が
実情とは異なっていた可能性などもあるので注意する事をおすすめします。