【妊娠初期にダウン症の検査で早期発見できる?】



妊娠初期の頃に受ける事が出来るダウン症の検査は存在しています。


まず、妊娠初期に受ける事が出来る検査として、
新型出生前診断(NITP)が存在します。


ただ、新型出生前診断(NITP)は検査の
受けられる妊婦の方の条件が定められています。


こちらの検査を受ける事が出来ない妊婦の方も存在しますので注意しましょう。


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新型出生前診断(NITP)は妊娠10週から妊娠18週頃が
検査を受ける事が出来る期間であり、この検査を受ける事が
可能な期間は妊娠初期の期間とも被っています。


新型出生前診断(NITP)の検査の結果が分かるまでに
掛かる時間は2週間位とされているので、
例を挙げると妊娠10週頃に検査を受けてその2週間頃後に
結果が分かる場合は妊娠初期の期間に終わる事も考えられます。


しかし、この新型出生前診断(NITP)でダウン症が
早期発見出来るとは断言出来ないのです。


この新型出生前診断(NITP)での結果が合っていない事態もあるからです。


例えば、新型出生前診断(NITP)では結果が陽性だったが、
出産した子供は健常児だったケースもあります。


また、妊娠初期の頃に受けられるダウン症の検査は
新型出生前診断(NITP)だけではありません。


妊娠初期に受ける事が可能なダウン症の検査は、
絨毛検査もあります。


最初にこの絨毛検査に関してお伝えしたいのは、
こちらは危険性を伴う検査だと言う事です。


例えば、絨毛検査を受ける事で破水・流産などの危険性があるとされています。


絨毛検査は妊娠10週から13週頃が検査を受ける事が出来る期間だとされており、
少なくとも検査を受ける事の出来る期間は妊娠初期の期間内に入る訳です。


この絨毛検査の結果が分かるまでは2週間位だとされており、
検査を受けた日の即日に結果が分かる訳ではないので注意が必要です。


この他にも、妊娠初期に受ける事が出来る
ダウン症の検査はエコー検査が挙げられます。


ただ、エコー検査だけでは胎児がダウン症であると発見した形にはならないです。


エコー検査によって胎児にダウン症の特徴が発見される事で、
胎児がダウン症である疑惑が持たれる事になります。


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よって、胎児がダウン症であるかを発見するよりは、
胎児がダウン症の疑惑があるかを発見する形になるようです。


【妊娠初期には結果が分かる事は考えにくいダウン症の検査とは?】




まず、母体血清マーカーテストと言う検査が挙げられます。


母体血清マーカーテストは妊娠15週から21週頃までが
検査が受ける事が出来る期間だとされており、


検査を受ける事が出来る期間的には
ぎりぎり妊娠初期に被っていない事もないのです。


しかし、母体血清マーカーテストも検査を受けてから、
その結果が分かるまで時間を要するのです。


母体血清マーカーテストは、大体2週間位の時間を
検査結果が判明するまで掛かるとされています。


また、羊水検査もこちらに挙げる事が出来ます。


この羊水検査を妊娠15週から
妊娠18週頃までに受ける事が出来る期間だとされており、
母体血清マーカーと同様に妊娠初期の期間にぎりぎり被ってはいます。


しかし、この羊水検査の検査が
分かるまでの時間は2週間位となっているようです。

参照:ダウン症エコー8週目9週目10週目11週目

参照:ダウン症エコー10週目11週目12週目13週目14週目

【まとめ】



ダウン症の検査でも妊娠初期の期間に受ける事が出来て、
その結果まで分かる可能性のある物は限られて来ます。


この検査の例としては、新型出生前検査と絨毛検査が挙げられます。


もしかしたら、妊娠初期にダウン症の検査を受ける事も
希望している方もいるかも知れません。


もし、妊娠初期にダウン症の検査を受ける事を希望しているなら、
妊娠初期にどのダウン症の検査を受けるか、或いはそのダウン症の
検査はどのような検査なのか、他にはどんなダウン症の検査が
あるかを知っておく事をおすすめします