<13トリソミーのエコーの特徴>



妊娠している時に胎児が13トリソミーだった際は、
エコーで特徴が観察される場合があります。


まず、胎児が13トリソミーだった際は、
その体に特徴が表れる場合があります。


指の数が多いと言う特徴が見られる事や、
足の踵の部分が曲がっている特徴が表れる場合もあります。


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また、心臓や脳等に異常が発生している場合も少なくない事が特徴でしょう。
心臓に異常が発生している際の症例としては、心室中隔欠損症等が挙げられます。


脳に異常が発生している場合の症例は、
脳症・全前脳胞症・水頭症等が挙げられます。


13トリソミーは、このような病気が発症するケースも見られるようです。


更に、13トリソミーでは胎児の性別に関わらず、
その生殖器に異常が見られる場合があります。


この生殖器に異常が見られると言うのも特徴の一つである事が考えられます。


加えて、13トリソミーの子供は顔にも特徴が見られる事があります。


鼻の高さが低い特徴や普通の子供と比較して耳の付いている
場所が低い特徴が見られる事があります。


13トリソミーの子供の中には単眼である
ケースも見られると言われています。


他にも耳の形にも異変が見られる事も特徴として挙げられます。


ただ、エコー検査で胎児にこのような特徴が見られても、
13トリソミーである事が考えられると言う段階になるようです。


エコー検査だけでは胎児が13トリソミーであるとは、
はっきりと決めつけられないようです。


ちなみに、妊娠している時の胎児が
13トリソミーか検査する方法は他にも存在しています。


こちらの検査の例としては、
母体血清スクーリングや羊水検査等が挙げられます。


<13トリソミーの症例>




この13トリソミーの胎児は流産してしまう事例も見られます。


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勿論、13トリソミーの胎児が全て流産してしまう訳ではなく、
生きて出産されたケースもあります。

しかし、13トリソミーの障害を持った子供は、
長生きできない傾向にあるのです。


13トリソミーの子供が1年以内に
いなくなる確率は9割位だと言われています。


実際に13トリソミーの子供が生まれてから、
3カ月以前にいなくなってしまうケースも珍しくないようです。


勿論、これは全体的な傾向なので13トリソミーの障害を持った方の中には、
二桁の年齢になるまで生きていた方も存在しているようです。


また、13トリソミーは合併症を伴うケースも少なくないようです。
例えば、白内障・口唇裂・動脈管開存症等が挙げられます。


例として挙げた合併症は1部に過ぎず、
13トリソミーが引き起こす場合のある合併所は様々となっています。


13トリソミーの障害を持っている方で合併症のある場合は、
手術等によって治療が行われる事になる事例もあります。

この他にも、13トリソミーの障害を持っている際は、
知的障害や精神遅滞等を伴う場合もあります。



<13トリソミーの原因>




13トリソミーは、13番目の染色体に異常があった事が発端となる障害です。
13番目の染色体が本来は2本だった筈が3本と言う形になっているのです。


ちなみに、13トリソミーはパト―症候群とも言われています。


この13トリソミーは染色体に異常がある事が原因な事もあり、
根元から治療する方法は見つかっていないとされています。


加えて、母親の出産する時の年齢が高い分、
13トリソミーの障害を持った子供を妊娠する
可能性は高くなるとも言われています。


参照:ダウン症の告知は妊娠中はいつ?新生児は?

参照:ダウン症の染色体の数は47本!検査と治療は?


<まとめ>



13トリソミーはその症状が軽くない傾向にあるとされています。

説明したように流産と言う形になったり、いなくなる形も見られます。
このような障害もあると言う事は理解をしておいても良いと思います。