高齢出産で45歳以上で初産の場合は、どのようなリスクがあるのでしょうか?
これから45歳以上で初めて出産する方にとっては、気になるポイントだと思います。


そこで、45歳以上で出産する場合のリスクとそれに対する備えに関して説明します。


<高齢出産45歳以上で初産する場合のリスク>




まず、高齢出産する事によって、ダウン症の子供が生まれる確率が高くなるデータがあります。



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30歳の時は952分の1、40歳の時は106分の1、45歳の時には30分の1、
46歳の時は23分の1、47歳の時は18分の1、48歳の時は14分の1、
49歳の時は11分の1とされています。


例えば、データ上では30歳の時の確率と比較すると45歳の確率は高くなっています。
また、高齢出産をする事によって、流産の確率が高くなるデータもあります。


30歳の時は10%、35歳の時は25%、
40歳の時は40%、45歳の時は50%とされています。


30歳の時の流産の確率と45歳の流産の確率は比較すると、
データ上では明らかに高くなっています。


更に、高齢出産となる事で妊娠高血圧症候群となる確率も高くなるとされています。


妊娠高血圧症候群になりやすい人と言う物があるので紹介すると、
子供を産む事が初めての方や年齢が40歳以上の方等が挙げられます。


妊娠高血圧症候群はかつて妊娠中毒とも言われており、
この妊娠中毒と言う呼び名の方がピンと来る方もいるかも知れません。


妊娠高血圧症候群は入院となるケースもあるようです。
症状としては、倦怠感・むくみ・蛋白尿・高血圧等が挙げられます。


この他にも、高齢出産の場合は帝王切開で
出産する形になる可能性が増す傾向にあるとされています。


高齢出産となる場合には、
このようなリスクもある事を確認しておいた方が良いでしょう。


自分一人だけではなくパートナーとも、このようなリスクが
あると言う知識を共有しておく事をおすすめします。



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例えば、妊娠している時に子供がダウン症か検査する方法もあるので、
そちらの検査を受けるかどうかを話し合う契機になるのではと考えました。


<高齢出産45歳以上で初産する場合の備え>




まず、妊娠中に子供がダウン症か検査する方法があります。
検査を受けるかどうかも含めて、よく検討すると良いと思います。


この検査方法は、絨毛検査・母体血清マーカーテスト
・羊水検査・新出生前検査(NITP)等があります。



ちなみに、これらの検査の費用に関しても差があるので紹介したいと思います。


まず、絨毛検査に掛かる費用は10万円から15万円程度で、
母体血清マーカーテストに掛かる費用は1万円から3万円程度とされています。


また、羊水検査に掛かる費用は10万円から15万円程度で、
新出生前検査(NIPT)に掛かる費用は20万円程度と言われています。


費用以外にも検査方法等も異なっているので確認すると良いと思います。


また、妊娠している最中は自分自身に掛かる
負担を減らすように心掛ける事も大事なようです。


例えば、自分自身にストレスが掛からない様に気を付ける事や、
周囲の人達がサポート出来るような環境にする事等が挙げられます。


更に、妊娠している最中は口に入れる物に注意する事も大切だそうです。
妊娠している時には、食べない方が良いと言われている飲み物や食べ物等があるのです。


この他にも、インターネットでは高齢出産の方が記述した体験記等もあります。
興味があるようであれば、そちらの記事を読んでみる事も良いかも知れません。



<まとめ>



高齢出産45歳以上で初産をする際には、リスクがあると言う面もあります。
ただ、45歳以上の初産でも健常児の子供を出産されたケースもあるようです。


これは高齢出産ではなくてもそうですが妊娠している最中は母親自身と
妊娠している胎児に、気を配りたい所だと思いました。