ネットでは、ダウン症と言われている虎や犬や猫等の動物も紹介されていますよね。


ダウン症は虎や犬や猫などの動物は発症するのでしょうか?
今回は、その動物でもダウン症が発症するかを説明します。



<そもそもダウン症の原因と特徴はどのような物なのか?>




そもそもダウン症は21番目の染色体が本来は2本だった筈が、
1本多くなっている事が原因だと言われています。



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ダウン症はモザイク型と標準トリソミー型と転座型に大枠では別れており、
その中で一番患者数が多いのは標準トリソミー型となっています。


出産時に高齢だとダウン症の子供が生まれる可能性が高くなる事は比較的知られた話だと思います。


統計上としては20歳ではダウン症の子供が生まれる確率が1667分の1だったのが、
40歳では106分の1となっています。


ただ、ダウン症の子供が高齢で出産する事によって生まれる確率が統計上高くなると言う話であって、
年齢的に若くてもダウン症の子供が生まれるケースがない訳ではありません。


それでは、ダウン症はどのような特徴が見られるのでしょうか?
ダウン症は外見に特徴が現れる事があり、首の所に浮腫みが表れている場合があります。


また、手のますかけ線が表れている事も特徴の一つだされています。
ただ、健常な人であっても手にますかけ線を持っている事があり、
豊臣秀吉もあったと言われています。


この他にも、歴史上の有名な人物がますかけ線が表れていたケースがあると言われています。
顔にも特徴が表れる場合があり、鼻が低いと言われています。


耳がサイズが小さかったりする事や目に関しては二重となっている等の特徴が見られる事があります。
更に、顔に関しては平らのようになっている事や、口から舌が出ている事が多いとも言われています。


ちなみに、自分の子供がダウン症の特徴が見られる事でDNA検査を申し出たりするケースもあるようです。



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この他にも、ダウン症の場合は発症しやすい病気がある事も特徴だとされています。
ちなみに、ダウン症の方が発症しやすいとされている病気は一つでなく複数あります。



<ダウン症は動物にも発症するのか?>



ダウン症は染色体の異常によって引き起こる事は説明しました。
そうして全く人間と同じ染色体を持っている動物はいません。


加えて、人間と同じの染色体異常が起きる事によってダウン症が発症する動物はいないようです。


よって、ダウン症は虎や犬や猫等の動物には発症しない事になります。
ダウン症が発症する事は人間だけであるとも言われています。



<ダウン症の動物だと言われている動物の動画や画像は?>



ダウン症だと言われている犬や猫や虎等の動物がネット上で紹介されている事がありますよね。
こちらは真偽に関しては不明となっています。




ただ、先程説明したようにダウン症の人間の顔に関してはその特徴が表れる場合があります。


人間のダウン症の容姿の特徴は目が釣っている・二重である事等や、
顔が平坦で凸凹があまりない等ですね。


ネット上の動画や写真等でダウン症だと言われている動物の容姿と、
この人間のダウン症の容姿の特徴が何処となく似ていた事等も一因かも知れません。


勿論、念の為に説明しますが動物の容姿がダウン症の人間の容姿の特徴と類似していても、
ダウン症であると確定となる訳ではないので注意した方が良いでしょう。



<まとめ>



ダウン症は、人間の染色体の異常によって起きる病気となっています。
ダウン症は動物にも発症するのかと言う疑問に対する答えはNOです。


ネット上のダウン症だと言われている動物が紹介されている場合があるが真偽は不明のようです。
人間のダウン症の顔の特徴と動物の顔の特徴が類似していた事が一因ではないかと推測されます。

参照:ダウン症芸能人