ダウン症の告知は、どのようなタイミングで受ける事が考えられるのでしょうか?
妊娠中に告知される場合はいつか、新生児の時に告知される事はあるのか等を説明します。


<妊娠中に告知される場合はいつか>


妊娠中にはエコー検査をする事によって、
胎児がダウン症である事が考えられると告知されるケースがあります。


エコー検査でどう胎児がダウン症であるかを確認するのか疑問に思いますよね。
こちらは、エコー検査で胎児にダウン症の特徴が表れていないかを観察する形になります。


スポンサードリンク







ちなみに、ダウン症の胎児の特徴は首の後ろの浮腫みが厚い事等が挙げられます。
このような特徴が観察する時期としては、妊娠10週から15週前後と言われています。


ただ、エコー検査によって、完全に胎児がダウン症かは判明出来ません。
あくまで、ダウン症である事が考えられる等と言う形の告知になります。

加えて、妊娠中に胎児がダウン症かを検査する方法はエコー検査以外もあります。

まず、羊水検査と言う方法があります。
この検査を受けられる時期としては、妊娠15週から17週前後とされています。



胎児がダウン症のである事が考えられると告知を受けた方で、
この羊水検査を受けたケースもあるようです。


この羊水検査の費用は病院によって幅がある物の10万円前後と言われており、
安い費用ではありません。


その上に、羊水検査は受ける事によって流産の可能性もある事が注意点になります。
また、母体血清マーカーテストと言う方法があります。


この母体血清マーカーテストを受けられる時期は、妊娠15週から17週前後だとされています。
こちらに掛かる費用としては、1万円から3万円程度です。


この母体血清マーカーテストはスクーリニング検査であり、
検査方法は妊娠されている方の血を採取する形になります。


更に、絨毛検査と言う方法があります。
この絨毛検査が受けられる時期は、妊娠9週から13週前後だとされています。



こちらに掛かる費用としては、10万円から20万円程度です。
この絨毛検査は、妊娠されている方の絨毛を採取する形になります。


この他にも、新型出生前診断と言う方法があります。
この新型出生前診断が受けられる時期は、妊娠10週から18週前後だとされています。


スポンサードリンク




こちらに掛かる費用としては、20万円程度です。
こちらの新型出生前診断は、妊娠されている方の血を採取する方法になります。



<新生児の時に告知される事はあるのか>



ダウン症の告知は、新生児の時にもされるケースがあります。
妊娠中に告知されるケースだけではないのです。


新生児がダウン症である時は、外見に特徴が表れている場合があります。
まず、ダウン症の特徴は、目が釣り上がっている事等が挙げられます。


また、手の平にますかけ線と言う物が表れるケースがあります。
ダウン症の方のみにますかけ線が表れている訳ではありませんが、
特徴の一つだと言われています。


このますかけ線は豊臣秀吉等も表れていたとされ、
現代においても活躍している著名人に表れている事もあります。


更に、耳に関しては、形に特徴が表れている場合があります。
耳が付いている位置が下の方にあるケースも見られます。


加えて、比較的鼻が低い事も特徴として見られる事等が挙げられます。


これらが観察される事等によって、
新生児がダウン症である事を考えられると告知されるようです。


また、全てのダウン症の子供が告知を受ける訳でもありません。
実際にかなり年齢を重ねた後で自分がダウン症である事を知ったケースもあるのです。


もし、ご自身がダウン症ではないかと思われた場合は、医師に話して見ると良いでしょう。
ちなみに、生まれた後に子供がダウン症か検査する方法はDNA検査があります。


参照:ダウン症芸能人